よくあるご質問
皆さまからよくいただくご質問をご紹介します。ご質問・ご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。
発泡ウレタンとの複合不燃
発泡ウレタン毎に認定が必要ですか?
ウレタンフォームとの複合不燃認定においてウレタンフォームの条件は、「密度(範囲あり)」「組成(範囲あり)」「イソシアネート指数(範囲なし)」になります。
AとBという製品があり、これら3つの項目の内容が同じであれば1つの認定でAとBの両方を包括することは可能ですが、1つでも項目に違いがあればAとBは別物と判断されA、Bそれぞれで認定を取得する必要があります。AとBが同じA種1Hであっても不燃材料の認定では関係ありません。
HFOとは?
「HFO(ハイドロフルオロオレフィン)」はウレタンフォームを発泡させるガスのうちの1つです。
従来発泡ガスとして使用されてきたものの多くがフロンを含んだものでしたがHFOは「フロン類に該当しないもの」とされています。温室効果ガスの削減を目的として発泡ガスはフロンを含んだものからHFOへとほぼ移行していると言われています。
A種1H、2Hとは?
ウレタンフォームの規格としてJIS A 9526【建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム】があります。その中で使用する発泡ガスの種類や使用部位などで区分がされています。その区分の中にA種1HやA種2Hがあります。「A種」は「発泡剤にフロン類を含まないもの」を示し、「1」は「非耐力性で壁,屋根裏などの用途に適したもの」、「2」は「耐力性で冷蔵倉庫などの用途に適したもの」とされており「H」は同じ1または2の中でも「高い断熱性をもつもの」とされています。(それぞれ物性等も異なります)。JISでは組成は規定していませんので同じA種1Hであっても組成が異なることがあるため不燃材料の認定の場合は「同じA種1Hだから1つの認定で対応できる」とはなりません。
ブレストロング工法
仕上げまでできるの?
ほとんどの仕上げに対応していますのでお問合せ下さい
ドット1mmで本当に通気が取れるのでしょうか?
胴縁通気工法と同様に下地木部の含水率を発散させる効果があることが証明されており、国交省より劣化対策等級3の特認を得ています。
エアーストロング工法
仕上げまでできるの?
ほとんどの仕上げに対応していますのでお問合せ下さい。
ラスはどんなラス?
一般に「裏打ち材付きラス」と呼ばれるものになります。
胴縁の厚みは?
15mm または 18mm です。
どこから(シート・胴縁・水切)施工してもらえるのか?
どこからでもできます。
テール
ひび割れはするの?
ひび割れが生じる事もあります。
※ひび割れについて
建物自体は屋内に設置する家電や家具の重量、台風等の風力、地震等により揺れ動くことがあります。
下地には新設計(ひび割れ発生量1/ 3:当社従来商品比)のモルタルを施工し、また、モルタル全面に耐アルカリ性ガラス繊維ネットを伏せ込みひび割れを低減させる補強を行っていますが、テールは伸縮性が乏しいため建物自体の動きに追従できずひび割れを生じることがあります。
テールにひび割れが生じても、剥離脱落の懸念はありません。また、モルタル下地には雨漏りを防止するための防水シートまたは通気層が設けられているので、ひび割れから雨水が浸入して雨漏りする事もありません。
施工写真と同じような仕上がりになる?
職人によってパターンのムラはあります。
熟練の職人さん一人一人の手によって丁寧に塗っていきます。手作業ゆえ全く同じパターンにはなりません。
一つ一つのお家ごとに、風合いを感じることが塗り壁の魅力となっています。
汚れやすいの?
塗料系仕上げ材よりも汚れの付着は多いです。
表面に専用トップコートを塗布することでセルフクリーニング性を持たせていますが、テールの表面の凸凹が塗料系より多いため、どうしても塗料系仕上げ材より汚れの付着は多いようです。地域性や建物デザインで差があります。
白華とは何のことですか?
セメント製品が水に触れると白っぽくなる現象のことです。
セメントの成分が原因であるため、防ぐ方法が無いのが現状です。白華は酸性液で除去できます。
塗料カラーバリエーションはどのくらい?
塗料のようにバリエーションは多くありません。
標準色は 7 色となっています。無機系顔料を使用しているため色褪せはほとんどありませんが、塗料のようにバリエーションが多くないです。白セメントをベースとしているため、濃い色は苦手です。またセメント特有の白華(*1)が発生するリスクもあります。
(*1)白華とは、セメント製品が水に触れると白っぽくなる現象のことで、発生する場合としない場合があり、そのメカニズムは現時点では解明されていません。白華は酸性液で除去できるので、スチライト工業ではテールが仮に白華した場合には、無償にて白華除去作業を行っております。(引渡し後1年間は無償、それ以後は有償での作業になります。)
塗り替えは何年毎に必要ですか?
テールならずーっと塗り替え不要です。塗替費用はかかりません。
テールは塗装と異なり紫外線や熱による劣化が少ない無機質系を主成分としていますので、塗り替えの必要はありません。