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タイカアロック(耐火被覆材)とは

鉄骨梁、柱用セラミック系湿式耐火被覆材(タイカ・アロック)

耐火被覆とは

鉄骨造りの骨組などを、火災などで発生する高熱から守るために、耐火・断熱性の高い材料で鉄骨を特殊建材で被覆すること。

建築基準法上、鉄骨造は一定基準の耐火被覆をすることで耐火構造とみなされています。

鉄骨面への直接施工が可能な為、限られたスペースを有効に活用出来ます。

製品自体が硬質なのでペンキ塗り・クロス仕上げが可能。左官での施工が可能な為、意匠性が求められる部位への施工に柔軟に対応出来ます。(吹付け施工も可能です)

雨がかり等の外部でも使用が可能です。(*施工後に防水塗装が必要になります、その都度ご相談下さい。)


カタログ

タイカアロック特長

1.厚みが薄い

より薄く・より強く・より美しく
ModernDesignを実現できるセラミック系硬質耐火被覆材。

強さと美しさが必要な時にタイカアロックが選ばれています。

現在市販されているセラミック系耐火被覆材の中でも薄い厚みでご使用頂けます。

  1. 下地鉄骨の施工寸法制限はありませんので幅広い用途でご利用頂けます。

こんな場所におすすめ!

  1. 限られた空間でミリ単位の調整が必要な箇所。厚さの薄い表面仕上げ・化粧性などが要求される箇所。
  2. 粉塵の発生を嫌う箇所(病院、学校、工場、倉庫、エレベーターシャフトなど)

 

2.硬質

シーラー及びパテ処理後、塗装・クロス貼りができます。

 

3.幅広い施工が可能

湿式材です。施工部位・使用によって・コテ仕上げ・成形版貼付け・吹付仕上の選択が可能

 

4.責任施工商品

製造から施工・検査まで一貫してスチライト工業が行います(タイカアロック工業会会員含む)

 

5.外部施工にも対応

タイカアロックのコテ仕上後、防水塗料を塗布することにより外部にも施工が可能

 

6.環境衛生上安全

ロックウールを含有しておりません。またアスベスト等の有害物質は一切含んでおりません。

エトリンガイトを主成分としており基本性能は

強い
水硬性
無収縮
(クラックが発生しにくい)
結晶構造上
粘着力が強い

 

7.不燃認定取得

 

各種耐火被覆材 性能比較

  タイカアロック ケイカル板
1号品
ケイカル板
2号品
セラミックス系 石膏系 ロックウール ALC
所要被覆厚
(mm)
柱1時間
15 25 25 20 30 35 37
所要被覆厚
(mm)
柱2時間
25 40 45 30 50 50 50
所要被覆厚
(mm)
柱3時間
25 55 60 40 75 65 75
圧縮強度
(N/mm2換算)
8.28 2.94 0.78 0.78 0.29 3.92
曲げ強度
(N/mm2換算)
2.79 2.45 0.39 0.29 0.06 0.98
接着強度
(N/mm2換算)
0.51 釘止め 釘止め 0.09 0.01
表面強度 91 65 8

※上記数値は試験基準にもとづいた数値であり、現場での製品数値を保障しているものではありません。