耐火被覆とは
鉄骨造りの骨組などを、火災などで発生する高熱から守るために、耐火・断熱性の高い材料で鉄骨を特殊建材で被覆すること。
建築基準法上、鉄骨造は一定基準の耐火被覆をすることで耐火構造とみなされています。
鉄骨面への直接施工が可能な為、限られたスペースを有効に活用出来ます。
製品自体が硬質なのでペンキ塗り・クロス仕上げが可能。左官での施工が可能な為、意匠性が求められる部位への施工に柔軟に対応出来ます。(吹付け施工も可能です)
雨がかり等の外部でも使用が可能です。(*施工後に防水塗装が必要になります、その都度ご相談下さい。)
カタログ
強さと美しさが必要な時にタイカアロックが選ばれています。
現在市販されているセラミック系耐火被覆材の中でも薄い厚みでご使用頂けます。
シーラー及びパテ処理後、塗装・クロス貼りができます。
湿式材です。施工部位・使用によって・コテ仕上げ・成形版貼付け・吹付仕上の選択が可能
製造から施工・検査まで一貫してスチライト工業が行います(タイカアロック工業会会員含む)
タイカアロックのコテ仕上後、防水塗料を塗布することにより外部にも施工が可能
ロックウールを含有しておりません。またアスベスト等の有害物質は一切含んでおりません。
エトリンガイトを主成分としており基本性能は
| タイカアロック | ケイカル板 1号品 |
ケイカル板 2号品 |
セラミックス系 | 石膏系 | ロックウール | ALC | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 所要被覆厚 (mm) 柱1時間 |
15 | 25 | 25 | 20 | 30 | 35 | 37 |
| 所要被覆厚 (mm) 柱2時間 |
25 | 40 | 45 | 30 | 50 | 50 | 50 |
| 所要被覆厚 (mm) 柱3時間 |
25 | 55 | 60 | 40 | 75 | 65 | 75 |
| 圧縮強度 (N/mm2換算) |
8.28 | 2.94 | 0.78 | 0.78 | 0.29 | ー | 3.92 |
| 曲げ強度 (N/mm2換算) |
2.79 | 2.45 | 0.39 | 0.29 | 0.06 | ー | 0.98 |
| 接着強度 (N/mm2換算) |
0.51 | 釘止め | 釘止め | 0.09 | 0.01 | ー | ー |
| 表面強度 | 91 | 65 | ー | 8 | ー | ー | ー |
※上記数値は試験基準にもとづいた数値であり、現場での製品数値を保障しているものではありません。